友人に持っていくために久しぶりにフィナンシエを焼きました。
フィナンシエは、金融業者や資本家という意味の言葉で普通はお菓子のフィナンシエは金の延べ棒のような形で作られます・・・・・が家にはないのでコロコロのマフィン型を使いました。
このお菓子は、焦がしバターを使いコクとしっとり感をあたえます。
焦がしすぎると苦くなるので火を止めるタイミングに注意します。
とてもリッチなお菓子で何回食べても飽きない味です・・・。
また卵白がたくさん余ってしまった時なんかもよく作ってます~~^^
半分は、栗の渋皮煮を入れ、残りはプレーンで・・・。
友人も喜んでくれました~~ : ): )
P.S2日前の事・・・朝起きたら連れが朝方一人でドイツ語しゃべってたけど・・・・というのです。
全然覚えのない私・・。なにやらパスタがどうしたのこうしたのと言っていたみたいですが・・・・。
それにしても・・という事は夢もドイツ語だったのかな・・・?
その事を娘に話したらママは寝ている間も食べる事考えてるんだね・・・と飽きられてしまいました。(笑)
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